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2020年1月26日(日) セガ生桑店舗大会レポート

by
邪道伊勢守
邪道伊勢守
覇者ゾンビ再転落寸前の男』 邪道伊勢守です。
今月もセガ生桑の店舗大会に参加してきました。

 
東京1DAYの翌日という事もあり、有力君主の一部は関東遠征中。
それでも
15名の君主が集まり、回復の舞い使いのまーくん君主と、咆哮関羽使いのジャガーさん君主初参戦となった。

 
今回はくねぺ君主Resist君主より差し入れがあった。
くねぺ君主からはTwitterで勧めていた
「ポンジュースもち」を。
Resist君主からは北海道土産の
「キリンガラナ」(北海道限定販売品)を頂いたが、Resist君主はAiMEカードを忘れ、漢軍の武将カードを所持している大会参加者からAiMEカードを借りての参加となった。

 

年間2勝以上を目指す私は、クジ運良く一回戦はシード
初戦となる二回戦で優勝経験者の
孫武王♪君主との対戦となった。
 
大会前に
『匠』めさ☆君主の教えを請い
  • ライン上げ時に董卓を先行させ、槍の穂先を消さないこと。
  • 法具を「増援」に変更し、の流れを作ること。
上記の教えを意識し、区星の将器を「速度」から「城門」に変更して試合に挑む。
 

 
2度目の暴虐時に、
迎撃を恐れた董卓が、突撃マウントを放棄して区星の近くに張り付く。
張り付いた直後に
無警戒だった「落雷」を落とされるが、区星に近づいた董卓に2本が落ちる。
直前の増援で兵力が回復していた区星が落雷1本を耐え抜き城門一撃
10ヶ月ぶりの生桑大会勝利となった。
 
ただし、1勝しただけでベスト4に入ったが、準決勝と3位決定戦で敗れ、上位入賞とはならなかった。
 
決勝戦は
いちご君主NO包平(のーかねひら)君主の戦い。
どんな勢力のデッキでも使いこなすいちご君主
朱儁&皇甫嵩を使い続けるNO包平君主

中盤まではほぼ互角の戦いであったが、漢鳴レベルが貯まった終盤戦NO包平君主が攻める。
「速軍の法」「太后の下命」でラインを上げ、敵城に貼り付く場面で「漢鳴の大号令」
一気に落城まで持って行き、
4度目の優勝を飾った。

上位入賞者には副賞として、Resist君主のお土産の「フルーツサンド」を獲得した。
 
今年は幸先よく勝利を飾れたが、今大会(とその後の無料開放)での経験を生かして上達していきたい。

 
作成日時:2020/01/27 23:00
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