前回の記事の、総武力30が低い事について、注釈兼ねて自己紹介的な('ω'*)!
今でこそ鍾会の人ってイメージ強いでしょうが、元々は、
多勢号令→徹里吉→木鹿大王→鍾会という道を辿って居ます。
当然、色んな亜種も試してますが、一番使ってた方を掲載(*・ ・*)
どれも見事に30超えてるどころか、徹里吉時代には34超えてます!
今のデッキが、いかに大人しいかが、分かってもらえたかと思います(笑)
まあ今でも、群雄の楽しさは忘れられず、木鹿大王デッキはサブで使ってますが(๑>•̀๑)テヘペロ
「ではなぜ総武力を落とした!群雄を辞めた!?」
となると思うのですが、これは夏頃までに、
・徹里吉の二度目の下方
・呉礎全盛期(低知力の地獄時代)
・鍾会エラッタ(混色可能)
同じような時期に、環境の変化が凄まじくありました。
結果、サブでテスト運用してた鍾会デッキが表に出てくる事になり、そのまま馴染んで今に至るわけですねヾ(o゚x゚o)ノ
鍾会デッキは構成の自由度が高く、尖りきったデッキから、対応力抜群なデッキまで幅広く作成可。
上記のように3色以上のデッキにしても、ダメ計や妨害を入れても士気が綺麗に回る為、総武力以上にロマンに惹かれますd(。ゝд・)
このような経緯をもって、
【総武力】
34→高い
32→普通
30→低い
という概念で居た神宮寺が、妥協を知ったわけですねヽ(・ω・)/
今でも総武力30のデッキも低いとは思いますし、総武力26とか1コス落ちで戦ってるような不安も覚えはします。
が、鍾会の爆発力と周りのスペック、そこに仕込まれた裏の手の安心感が素晴らしい!
本記事、いかがでしたでしょうか??
自己紹介的な内容としては、強烈で充分だったんじゃないかと思います★
それでは皆さん、アディオース!またねヾ(。・ω・。)ノ
追記:征圧とかどうでも良いです()
リーダーのデッキは昔から相変わらず
素武力高すぎて計略ないと戦えない
私のデッキはキツキツですw
>>ポキさん
戦国の頃から素武力が正義でした('ω'*)
そういえばポキさん、いつも計略早い段階で打たれますよね、自分とマッチの時は!
苦手意識が伝わってまいります(笑)