今日も昼から色々試します。昨日もそうだったのですが試す内容次第では開幕落城負けと言う相手からしたらなんだこりゃ?とかやる気ないのか!と言う下らん立ち回りをしてる時もあるですがすべて自分の中では実験なのです。ま~中には諦めてる時もあるですが(笑)
4枚デッキで多岐に渡る計略の種類や対応方可能な計略あれば今より更に勝てる率は高くなるですが、一人で2パターン計略持ってる方が全勢力含めても限られているで読まれやすいと言うのがある。
かつて自分が編み出した。
真田究極と言うのは滅茶苦茶に尖ってはいましたが四人の部下でよくもま~こんだけ戦術があるなと思わせた完成したデッキだったような。
究極孫策・極みカンネイ・槍周瑜・馬忠
総武力だけを見ると26と平均的ですが、柵一枚に伏兵一枚、魅力2枚、勇猛2枚と兵力多めが一枚と覚醒一枚
馬が当然ないので相手の伏兵を掘るのがやはり大変ではあったのです。伏兵の周瑜か?もしくは孫策で掘れたら上出来ではあるのですが
基本となる孫策の計略号令が味方の特技によって左右される士気7減る号令ではあるのですが
知力も武力も移動速度も上がり兵力回復迄ついて部下編成次第で計略時間も長めになったりなので、この当時の大戦してない方から言えば、なんだその号令は?となりますよね。穴がないので。
問題はそれだけでは済まずに四人の部下も個性的で全員の計略が優秀だった。
まず階級が一番下っ端の馬忠。こいつの計略は柵を犠牲にして武力+5上がるのに必要士気がたったの3しかも知力依存が高く究極号令中に使えばかなりの時間に。柵ないと威力落ちるですが。
次に弱い?周瑜。弱くはないですが、必要士気が6で味方に掛けたら自分は含まないものの武力+6
敵に目掛けて打つと知力低下。自分が含まないので重ねが可能なのでこいつだけでコンボが成立し、相手にダメ系いるならそいつ目掛けてこの計略使うだけで部下二人をダメ系から守れたりもするです
次にカンネイ、こいつの計略は必要士気が6かかりますが、今の弓カクワイの劣化型ではあるですが、射程がとんでもなく伸びて射程内全員の敵に乱れうち&当ててる敵の武力-5落とすと言うもの。本来は本人の知力が2しかないので計略時間は滅茶苦茶に短いですが、これが知力依存が大きかったので究極号令中に使うととんでもない長さになるです。今の弓カンネイが可哀相すぎる位にww
そしてメインの孫策はま~お世辞にも普段は強くないし武力も4ですからね。ただ覚醒持ちなので一定時間経過すると基本能力値上がるで優秀にはなります。
長くなりましたが単体でも十分に強いこの究極号令は、相手にもどんな手を使ってくるのか全く予想がつかないくらい本当に多岐に渡るコンボがあるです。
周瑜×2の味方掛け
究極+カンネイ
究極+周瑜味方掛け
究極+馬忠
究極から敵への周瑜計略
周瑜の敵への2度重ね掛け
ま~大体はここら辺なのですが最後の周瑜2度掛けが一番弱い?かも知れませんが知力依存が高い計略持つ武将に使うとだ。普段は長くてもこれされるとあっという間に終わるで十分にありな戦術なのです。
たった4枚編成でここまで多岐に渡るコンボがあるのは後にも現在にもないのでは?と思うです。
いつかこの四人衆が復活したら迷わず使うつもりなのですが。
大戦と言うのは個々の強さも必要ですがやはり相手にはこちらが何を仕掛けてる来るのか?解らないようにするのも大切なのです。こちらの1パターンには対応した動きしててもそれならこちらは○○でと言う戦術があればなと思う。
長くなりましたがこのデッキが最強と言うのは無論あり得ないので苦手な相手とか勿論沢山あったのですが、少なくとも、今使ってるデッキよりは苦手な相手は少ないと思ってます(笑)
最低でも弓カンネイいるだけで今は勝てない
ワラデッキと弓ばかりの麻痺矢はこの弓カンネイだけで何とかしてくれますからね。
知力の低さが難点もこの究極なら先うちすればこの編成で行くと知力+4になるで焼かれない、しかも減らされても計略中は兵力が回復し続ける。
こうして思い付く相手を書いても同じ槍弓デッキでも弱点と言うか苦手な相手はかなり減るです。
こういう4枚デッキまた使える日が来るのだろうか・・・。
と言う事で昼からまたお試ししてきます。