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この命朽ち果てるまで

うさまる

最近長時間プレーする日も増えた(当社比)うさまるです。

昨日の戦績はコチラ

…って、これは俺が三国志大戦してる間にうさ孔明がプライズゲームで取った景品でした。

俺の方はこの有り様です。

前回プレーした時は２勝６敗
その前は０勝３敗
相変わらず絶不調。
もう覇者昇格どころか十四州に居るのもおこがましく感じるくらい弱い。

ずっと使っていたデッキも自信喪失。
事ある度にその場でカードを交換しては、手元も頭の中もごちゃごちゃ。

単純に絵柄の似ているカードを何度も何度も取り間違えたりとかしてました。
例えば馬超と趙雲

あれ！？全然似ていないじゃん！

デッキは迷走し続けて、気がつけば最新２０戦３勝とかいう凄い戦歴になってますwww

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そんな状況でしたが、嬉しい事もありました。
ゲーセンに行くと依田師匠が居るじゃないですか？

そこで久々の師弟対決となりました。

序盤は俺にしては満足の動きだったのですが、中盤からの右往左往っぷりが酷い…
最終的には「法具を再起だと勘違いしていた」というダメっぷりwww
以降はグダグダ過ぎて見る価値もないです。
俺自身「名勝負になりそう！？」と期待してたのですが、しょっぱい試合にしてしまいすみません( ˙∞˙ ;)

観戦していたブルックナーさんから試合後アドバイスもらったのですが「前線の関羽が兵力減った時[義兄弟の結束]で回復して攻め込めば結果が違ったかもしれない」との事。
LINEで隆盛さんから「大型計略はプラン立てて、しっかりその形になるようにするべき」とも言われました。

振り替えって動画を見て感じたのは３０カウント辺。
依田さんのフルコン[臨機応変＋美周姫]に対してを[子龍是在]打った際[大攻勢]も重ねておけば、趙雲も撤退せずに関羽の攻城が入った気がします。
勝負時を見定める力が完全に欠落してましたね(そもそも法具に大攻勢選んだ事すら忘れてました)

最近気負わずに全国対戦繰り出すようになりましたが、逆に「負けてもいいや」と軽い気持ちになりすぎてました。

何から何まで師匠から置いてけぼりにされてますが、その背中を追いかけて頑張ります！！

作成日時：2020/01/16 19:38

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