不調の時の考え方…あれから(後日談)

前回の記事で不調の事を取り上げましたが、調子は少しずつ戻ってきてるようで、あれから3日で3セットプレイしましたが、1勝1敗と2勝1敗と1勝2敗の合計4勝4敗と何とか平均値に保てております。
…と、言っても、メインデッキでは1勝3敗とまだ負け越しているので、不調と言えばそうかもしれませんが、むしろデッキや環境や腕にも起因してそうなので、まずプレイの改善点を反省してる次第です。

ともあれ、前回の記事でアドバイスをして下さった君主さま方、ありがとうございましたm(._.)m

実はあれからまた幾つかデッキを考えてもいましたが、それは次の記事で書くことにします。

メインデッキだけなら四試合しかプレイしてなく負け越してますが、その中でも反省点が見えてきました。

コメントのアドバイスの中で体調をはじめ食事や休息の事を頂きましたが、私にとってもこれは大切だなと感じました。
と言うのも、私は元々週一1セットのエンジョイプレイヤーなので、そのスタイルを崩しすぎると集中力が続かなかったり、迷いすぎたりと楽しめる要素が減ってる気がしました。
また時間を開ける事で、気持ちにも余裕ができますね(｡･ω･｡)
たまにはガッツリたくさんプレイするのも良いのですが、今までのスタイルに合わせると、私は最近だとやり過ぎてた分があった気がします(^◇^;)
…どんなに負けてても、最後の試合に負けると連コしたくなってしまうので、最後の試合負けた時は録画した“本日の勝ち試合”を見ると強引に溜飲を下げられる事に気付けましたε-(´∀｀; )

次に、負け試合の後に何故負けたかの理由付けを出来るだけ細かく考えました。
…と言っても、1勝3敗の内訳は、◯✖︎✖︎✖︎だったので、今のところあまり活かされてはないかもしれませんが、同じ様なデッキとマッチングした時にその反省が活きるはず…。

最後に操作の下手っぴさを毎試合練習のつもりで、それでも楽しむ事を忘れずにプレイする事を意識しました。
私、画面に集中しすぎて手元が疎かになり、結構操作するカードを間違えて動かすのですよね…（−＿−；）
そしてそれが致命打になる事もままあるので、それを直したいです。
あと守りの際、変に焦るみたいで、思った様に守れない事がしばしば。特にその守りの時に放った夷陵の炎の範囲に入れ損ねた武将が入ってれば勝てた試合が三試合中二試合とあったので、改善点と言えます。

最近はやて軍団１君主の残光デッキ動画を見たりするのですが、やはり上手い方が使うと甘寧も強いですね！
上手すぎて参考にならないかもと思いながらも、励みにはなります( ´ ▽ ` )

ここ何回か色々とデッキをいじってきて楽しかったのですが、上手く扱えればやはりこの夷陵残光が一番楽しく可能性があると思えてしまうのは良いのか悪いのか…(｡･ω･｡)

今回は唯一の一勝したメインデッキの試合を置いていきます。
よろしければ暇つぶしにどうぞm(._.)m


夷陵が上手くハマっただけとも言える試合ですが、槍相手に甘寧も上手く機能できたのかもしれませんね。
ちなみに唯一、そして初めてSR袁姫とSR藩夫人に“達人”が付いた試合でもあります。



最近のプレイ回数が多かった事を物語ってますが、ペースを落とした瞬間無くなったので、やっと分相応になったと言うところでしょう。
付与された事自体は嬉しかったです(*´꒳`*)

ともあれ、そもそもデッキを考えるのは好きなので、もっと柔軟になれても良いのかもしれません。
勝てないのは腕が無いのもありますが、今まで勝てたのに環境やランクが変わって勝てなくなるのなら、それに合わせたチューニングもありなのですよね(｡･ω･｡)
そんな訳で次の記事はメイン以外で使ってみたデッキの感想でも書いてみます。