日にちが過ぎるのは早いですねぇ。_(:3」z)_

最近、ずっと漢鳴舞を使っているからか
もう他のデッキに浮気する気が起きなくなり、
漢軍ルートまっしぐら！

…そぅ…ワタシです！！(*´ω｀*)


という訳ですが、この間のオフ会とその次の日の、どっぐすさんのチャンネルであります、
どっぐす配信に出させて頂きました。(*´꒳`*)

他の方々が面白い戦いをしているので、宜しければお時間御座います方はご覧頂ければ嬉しいです。m(_ _)m
その中での、私の戦いですが、チラシ裏感覚で見て頂ければ幸いです。(*´ω｀*)

⬇︎配信はこちら







後日、配信を見直して、袁紹殿が相手の試合があったのですが、
相手の一回目の青時に、
張任を一回走射で下げて、法具連環を打って、張任の計略を打って、高覧を先に取る→次に袁紹を取る
という形に持ち込めば、相手は法具増援なら吐かざるを得ないし、大攻勢なら同じく吐かないといけない。
例えどちらの法具を吐いても最低高覧は取れる。
それ以外ならそれ以外で、士気が戻って来なくなる事に気付いて、次はそうしよう。と、思いました！


やはり勝ち試合でも負け試合でも、見直す事で沢山発見があると思いますから、見直す事は大事ですね！(*ﾟ∀ﾟ*)

因みに董貴人が活３なのは、速３だと特に意味がない、攻３だとそもそも城に辿り着かない、兵３だと下手にずらされたりして面倒な事が多々あった為、
なら、活３で3秒早く戻って来て、少しでも回転率を上げると同時に舞を使う可能性を高めた方が良いという結論にいたり、結果として活３になりました。