今ならわかる、そう、カンチガイ

中古ショップで三国志大戦のDVDを大量購入したので、モチベーションが爆上がりです。
さらにTLに◯◯先生の活躍が流れてくるタイムリー。
影響されて滕芳蘭使い始める始末。本当に面白いデッキですわ。パーツ選択の自由度が高く、厭きやすいわたしにピッタリです。パーツ変えれば永遠に遊べる。修正される予定がないのも安心です。
お陰で悪魔将さんの戦友イベントにも◯◯先生のデッキで出かけるくらい。大戦３を思い出す左慈八卦とか。

そんな感じで新年も楽しく大戦していますが、DVDを見ていて強く思うことがあります。
わたしは大戦３で馬均が出るまでは、エリア大会出るために使った７枚西凉単以外は流行りのデッキしか使ってなかったので気付かなかったのですが…

それは三周年の宴を見ていた時のこと

『みなのもの、決死の覚悟で進むのだ』
『みなのもの、決死の覚悟で進むのだ』
『みなのもの、決死の覚悟で進むのだ』
『みなのもの、決死の覚悟で進むのだ』

我が家が凍りつきました…全ての者が呼吸を止めた…
いや、当たり前の状況じゃねえからな、コレ
わたしは忠義使う側だったんでなんとも思わなかった…アレ、おかしいですよ。壊れカードじゃないですか！？

自分の記憶ってやつがいかに捏造されてるか、戦慄しましたね。まあ、でも、わたしは出るデッキが絞れるほうが勝てるので、不満はないんですよ(そりゃ強デッキ握ればな)

なんにせよモチベーションが高いのはいいことです。
ぼくらは三国志大戦をやるために三国志大戦をやってるんだ
かんちがいだったとしても

作成日時：2020/01/05 22:15

カテゴリ

日記