廃人

12月、流石にやりすぎました
ほぼ毎日ゲーセンに通い、20戦とか日によっては50戦近くやる日々・・・

その結果、現在証70の78Pとかです。

どうみても董氏と周倉が強いんだよなぁ。

周倉は100%修正で弱体化されると思うんですが、
まあ冷静に考えると私のデッキの核は董氏なので、董氏さえそのままなら次のバージョンでもそこそこ勝てるかなぁとは思います。周倉に使う士気を董氏に回せば董氏使える回数が1回増えるってことですしね。


勝率も、わたしのトータルの勝率が今57%なので、
このゲーム始めて以来の快勝戦績だと思います。久しぶりに快適な勝負が出来ていた一か月でした。だからこそこんなやりまくっちゃったんでしょうけど。

デッキの変遷としては


◆初期
董氏、チョロ、弓公孫瓚、鄭、周倉、ト夫人


↓
◆中期
董氏、チョロ、弓公孫瓚、鄭、周倉、猛節

ト夫人の武力が低くて同じく周倉入りのワラ対決だと負けることが多くなってきて、ト夫人いらねーなぁとか思い始めたころに試みで猛節使ってみました
結論としてはうまく使える人が使ったら相当強いのでは？（弾きで相手の陣形崩しながら董氏とか周倉で戦えるので白兵力はほんとに最強レベルに強い気がする）
と思うんですが、6枚グチャグチャに動かしてると全然董氏の範囲に部隊が入ってくれなくて、こっちがライン上げる途中で空中分解して負けるみたいな試合が多くなり過ぎたので負けました
猛節30回は使ったんですけど勝率3割くらいでしたｗ

◆後期
董氏、チョロ、弓公孫瓚、鄭、周倉、コキンテイ

雄吾さんがコキンテイよく使ってるのを見てて、ト夫人よりも武力は高いし、なんか強そうに見えたので使ってみました
ワラ対決でも足引っ張らないし、計略は間違いなくト夫人より強いし、かなりいい感じに機能しました

ただ、帝王～極み帝王のゾーンだけなのか全般的にそうなのか分かんないんですけど、わたしのマッチ帯だとやたらと連撃の王異とか教え阿蒙とかが出てくるので、コキンテイよりも守城の将器をつけられるトフジンだったら勝てたのになぁ～って試合が目立つようになってきました。

トフジンに守城つけてテキトーに横弓していれば上記のデッキは１０：０で勝てるのにコキンテイだと勝てないっていうのは結構きついものがありました


◆結論
董氏、チョロ、弓公孫瓚、鄭、周倉、ト夫人
もともと使ってたこのデッキがつえー！

課題だったワラ対決も、強化された鄭を使ったりしてゴニョゴニョやってれば意外になんとかなったのでこのデッキが一番安定しますね。熟練度も高いですし。
そんなわけで今日も大戦やってきます。