騎馬単イヤイヤ大戦

どうもー、依田は芳人でしてー。


今日もたっぷり大戦してきましたよ！





すごく…弱いです…


今日使ってたのはこれ。





呂蒙闞沢小喬はひとつの並びとして完成してますが、
陸抗と周瑜の部分は、
桃園の投稿なんかで最近の流行りを見ていると、
陸抗が上方で使われ始めているのと、
(多分)士気が軽くてプラス値も高めの礎が
再評価されているのかな、という感じで
使用率が上がっているみたいだったので、
それらを採用した形になります。


推挙→礎→阿蒙というルートで
防衛しながら阿蒙を言ったり、
推挙推挙阿蒙で張り付いて臨機応変、
もしくは削った後の残り数カウントを、
妨害として臨機応変することで守り抜く…
こうして見ると理にかなってますよね。


実は、確か全くないしほぼ同じ並びの方の配信を
以前の投稿のコメントで薦めてもらっていて、
それを見ていたおかげで使いやすさは今までで1番でした。


ただ勝てなかったのは、
対面、状況によって変えるべき立ち回りの組み立てが
一辺倒だったり不適切だったりして
理解度の浅さが原因だったのと、
やたら騎馬単、騎馬盛りと当たったのがキツかったです。


ワントップ張り付きは騎馬凸や槍撃ダメが辛い…


と、言うわけで
一旦阿蒙は辞めて文鴦衛瓘を握りますが
どうも勝てない…
文鴦は強いんですけどね。


ここで構築が分からなくなり、
文帝郭淮やら色々試しては負け、を
繰り返していたときに、
ふと、また桃園で戴いたコメントを思い出します。




4枚文鴦…？！


というわけで、試してみました。





並びはこんな感じ。
文鴦と司馬懿以外はどうするかと悩みましたが、
弓と騎馬1,1で欲しいこと、
超絶騎馬が欲しいこと、
文鴦が知力ダメに弱いワントップ気味なので
もう少し面の強さも欲しいことから
パワーのある号令も採用したいと考えて、
こんな感じになりました。


使ってみて思ったのは、
司馬懿で凌いで、文鴦で凌いで攻めて、
余裕があったら司馬炎で削って、
最後は文鴦で守るっていうシンプルな試合運びが
非常にやりやすく感じました。


衛瓘(5枚)のときは
衛瓘の掃討力で防衛していく部分が、
司馬懿は点ではなく面で強化できるぶん、
ハンドスキルと白兵力のない自分にとって
戦いやすさを増長しているのかなぁと感じました。


とりあえず明日はこの構築で
頑張って来ようと思います！٩(๑òωó๑)۶


それにしても、
本当にこうして桃園に投稿して、
皆さんからコメントを貰えたことによって、
自分にとっての道標が見えてくるのは
本当にありがたい話ですよね。
1人では思いついた構築や
YouTubeで見たものは大まかに分かっても、
結構細かい部分だったり、
自分の全く形や使い方の想像ができないものは
どうしても上手いこと結果に結びつかなかったりしますし。
本当にありがとうございます…！


さて、明日も頑張るぞー！
その前に有馬記念も忘れないようにですね！w


ではまた( •̀ᴗ•́ )/