エスプレイドが、PS4で遊べるらしいので
昔クリア出来なかったSTGやし買おうかなあって思ってます。
昨日は筐体にお金を入れませんでしたが、しっかりとアイスクリームとコーヒーを買いました。
今日は配信するので、断腸の気持ちでお金入れたいと思います。
やだ・・・金いれたくない・・・
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◆号令デッキ2
前回は2弓号令を挙げましたが
カテゴリに分けてどこが強みなのかをざっくり書いていこうと思います。
(但し僕の主観が入ります。)
◇2騎馬号令
馬2の号令
このデッキの形は、城際の破壊力を突き詰めた形で
1.5~1コストの騎馬(突撃術)を2枚入れてマウント力を上げた形になります。
特徴としては高コスト弓を入れにくい為、白兵こそは劣りますが
一度マウントした時の攻城力は目を見張る物があります。
・攻城寄り号令
このデッキの特徴としては、かなり攻城寄りである事が挙げられます。
騎馬を2部隊使う為、攻城力が少なめに見えますが2騎馬からの突撃ダメージで
相手の守城ローテーションを壊す要因になるのでかなりの破壊力があります。
・ライン
このデッキの特徴として、強い弓が積みにくく
敵に接触していないと、相手にダメージを与えにくい事があげられます。
弓さらいについても、そもそも騎馬のコストも抑えめなので
白兵だけ突き詰めると強くはないのかなと思っています。
なので、
>開幕リードを取れる構成にして、リードを取ったのちに相手に攻めてきてもらって自然な形でカウンターに行く
>蓄積系の計略を持っておく
等が有効かと思います。
いずれも相手の攻めを誘引させる要素ですね。
・士気差
白兵が強くはないという話をしているので分かると思いますが、99c中どこかのタイミングで城まで襲い掛かかられると思います。
この時に、どの程度士気を払って城を守るかという選択に迫られるのですが
ここで長時間計略や、軽めの士気(守城の神速行など)で粘り、5割掘られて7割掘り返す。といった戦略が有効です。
>士気差を城ダメで作る
>敵の攻めのカウントを知り、長時間計略を撃つタイミングを測る
この辺りは結果上げた人の配信とか話聞くのが多分一番良いでしょうね。
カテゴリ的には、窪佑さんの頂上や、輝源氏の配信とかが参考になるのかな?と思います。
・まとめ
>2騎馬をしっかり動かす。
>敵の攻めを軽い士気でいなして士気差を作る
>殴らせて殴り返せ
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◇トップ騎馬号令
弓1、槍3、馬1 が多いが馬の武力が高めの構成
このデッキの形は、俗にいう馬超大徳などの若干難しい構成になる事が多いです。
亜種ではありますが、僕の6枚蛮勇徐氏ワラはこのカテゴリに属していると思います。
今日配信するのですが、アーカイブでも見てもらったらなんとなく言いたいこと分かるかなあって思います。
・内乱寄り号令
このデッキの特徴としては、思考としてはやや内乱寄りである事が挙げられます。
仮に城際で号令を撃ちあう展開になった場合
騎馬が2コス~2.5コスで、攻城しているコストが弓号令、2馬号令に比べて攻城力が若干落ちるので
号令デッキと対峙した時、上記「2騎馬編」で説いた話。
>士気差を城ダメで作る
が、ダメなパターンになりがちなのがこのタイプです。
逆に、強めの騎馬を使って塗ながら効率の良い戦闘を仕掛けるのに適している構成なので
内乱戦は強めになります。
・白兵
基本的に、トップ騎馬の武力よりも武力が低い敵にぐちゃあ・・・・ってするのが強いですが
馬で突撃時に、突撃した相手の動きを見て2度目の突撃行くか、
馬壁槍激をするかを見極める感じはあるかなと思います。
突撃の瞬間火力が高いので、基本的に1回突撃した時点で
その後相手の突撃を食らわなければ局地戦での敗北は無いので
丁寧な乱戦(相手にめり込み過ぎて集中攻撃を食らわないようにする)から槍撃で槍を出す等の配慮をして有利を取りましょう。
・城際の攻防
2馬号令では士気差を作る話をしましたが
こちらはあまり城を掘らせたくない思惑が強く被ダメを極力抑えて(過剰防衛も時と場合によっては辞さない)
カウンター内乱を狙う筋が一般的かなと思います。
まあ早い話、敵の最後の武将が撤退して12c間はコスト差が出来るため
無士気の攻めでもカウンター内乱が必ず成立する
相手が頑張ってラインあげて士気使ってくる→城だけ守るように士気払う→内乱食らう→カウンター内乱取る
と内乱食らうけど内乱貰うよ? の交換をしあって
開幕の攻めや、白兵でもぎ取ったリードの保持を主張するのがこの形の強い行動かなあと思っています。
2弓との違いは、2弓は白兵を勝ってからしか塗れない事が多いのですが
トップ騎馬は、白兵しながら塗るので、リスクとの交換で戦闘効率が良いのが特徴かなと思います。
・まとめ
>色塗りに強いデッキ構成を考える(征圧3、武力6など)
>高武力騎馬を押し付け、再突撃か馬壁槍撃の選択を慎重にする
>殴らせないようにする
Q :この知ったかぶり攻略シリーズいつまでやるん
A:飽きたらやめる
(^ω^)プレイはしたくない。さりとてZeroさんプレイ中はマイク握りたい。そんな強い意志を感じました。
エスプレイド(実機が置いてある店が近場になかった)は気になっていましたがプレイしたことないのですが。
ただ、ゲームのデザインやコンセプト集的な本を持っていて、そこにエスプレイドも載っていました。
読んで超能力者が自機とか、アリスクローンのデザインに衝撃を受けた記憶があります。設定も凝っていましたな。
板尾の嫁マン
「ちょっと席どいてくれませんかね」
は迫真でしたね
。
楊狐さん
ボスBGMが有名かもしれませんね。
続編はクリアしていたので回顧したいなあてところです
CAVEシューティングの宣伝をよろしくお願いいたします!!
馬2構成やってて白兵強いはずなのに割ときついなぁと思うことありましたが、やはりそういう所あるんですね。ゴリ押し系が止まらねえ……。
馬2は士気差出来たら
適当に前あげて赤ボタン2回押したら勝てるってのを目標にして欲しいです!