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新入社員用2

by
ぽへ
ぽへ
今回からは勝ち方等の話もしていこうと思います。
ヘイトスピーチを超えた先をご覧ください。

2-0
ふと斜め上を見上げると、マッチングに危険信号が!(漢銘傾国使い)
本日の三国志大戦は終了致しました。またのご来店お待ちしております。

◆ヘイトスピーチ
スタンプ3枚目以降が、やっぱりスカスカらしくてそんなんだから
サブカマン「3枚目以降安いから、サブカでやって1~3枚目の縁拾いながら主将器交換券拾う方が得」

ってなるのを、セガの開発者か運営者かしらんけど理解してほしい。
10枚目か20枚目にちゃんとしたまともなもの置いておくとか、縁はしっかり1~3枚目と同じ間隔で提供してくれるとか
なんか減らそうとする努力あるでしょ。

まあ、サブカ増やしてプレイヤー水増しも大切なんかもしれんけど
被害にあうのは主に新規勢や初心者なんだからちょっと配慮せえよって思う。
僕も絡まれるけどやなw


◆城ダメージの取り方
このゲームでは、城ダメージを敵よりもとれば勝ちとなりますが
内乱と攻城 どっちでアドバンテージを取るデッキなのかは分析しておく必要があり
それで立ち回りは大きく変わります。

最近会った実例
呂布ワラ使い「2.5騎馬入りの5枚八卦は内乱と攻城どっち寄りなんですか!」
板尾〇嫁「攻城かなあ」
〇へ その他「内乱やろ」

マジな話、結構繊細な話だったので、自分の方向性が見えていない時は人に聞きましょう。

基本的に、
騎馬コストに2.5コス以上割いていると内乱>攻城になるんかなあって思います。
ただ内乱スペシャリストには、内乱だけ挑んでも勝てないので
攻城チャンスしっかりつかむ。みたいなね。

攻城スペシャリストには、同じように攻城した場合、2.5騎馬のせいで攻城力差で負けるので向いてはいない。みたいなね。

実例だったので名前あげて石投げたけど
いつものことなので他意はないです。板尾マン証31おめでとう


◆基本
ランチェスターの法則 「第1法則」と「第2法則」 をとりあえずぐぐってどんな事が書いているのか一目見る


◆号令デッキ
カテゴリに分けてどこが強みなのかをざっくり書いていこうと思います。
(但し僕の主観が入ります。)

◇弓2号令
弓2、槍2、馬1 が多い
このデッキの形は弓が強く 敵と接触しない限りは多くデッキに有利を取れるのが特徴です。
普通の人は、
弓を守るために槍が前に出た結果相手の弓に槍が殺されて、弓が兵力満タンで帰るハメになる事が多いと思いますが
弓武力でこちらが勝っている場合、弓を前面にあげてその後ろで槍を振るのが理想です。

・弓の位置
帝王以上なら多分後ろ走射を的確に出来るのですが、
桃園を見てしまっている我々は基本下手な筈なので
自分の弓の位置を予め決めておくのが良いです。

具体的に例をあげると
攻城
ハーフラインちょい上-中央
自城とハーフラインの真ん中-中央
自城際-中央
自城際-両端

の5パターン位決めておけばいいかと思います。

開幕、自城とハーフライン最前線に置いた場合
敵の接近に合わせて
ハーフライン最前線→自城とハーフラインの真ん中→自城際→入城→自城際(端弓)
と位置を変えていくだけで敵に触れずに一方的に弓が撃てます。

何度も言いますが上手い人は、敵の接近に合わせて小刻みに下げていく事が出来ますが
我々は出来ないので、大きく位置を把握して 最低限の動きで楽に勝てるようになっていくべきだと思います。

・白兵
弓槍→槍弓 の交換を説きます。

このゲームは、他のシミュレーションゲームや実際の戦闘とは異なり 兵力が減っても部隊さえ減らさなければ攻撃力の減少はありません。
弓は速度も少し早いので兵力半分になったら槍と位置を交換するのが大事だと思いますね。

弓に突撃された場合、一瞬は弓側が不利になりますが後ろに下がりながら突出した敵に2部隊~3部隊で攻撃すれば
大体限界に達して兵力交換有利に持ち込めるので
突撃をくらった
>脳死で決められた位置まで弓を下げて2回目の突撃は喰らわないようにする。
>槍撃、突撃が出来る状態なら狙う。
で良いです。

・守城のバランス
弓2部隊を槍が護らないといけないので、端攻め(端塗り)の対応が若干脆いのが弱点ですが
横弓撃たれながらの端攻めは、大体悪手なので咎め方を整理しておくのが無難です。
最悪の例として
武力の低い槍で過剰に守って槍を落として攻城も入れられる

ですが、それ以外は大体良い例に持っていけます。
攻城も入れられた場合
>横弓しながら味方の馬を退路遮断するように派遣して敵の部隊を処理してそのまま号令
>横弓しながら前走射でラインを取って号令

・敵の弓が強い場合
例えば同型で、敵の弓が強い場合
これ理論的には勝てないってなるかもしれないんですが、
このゲームの鉄則みたいなもので微不利=有利論ってのが僕の中ではある。

弓の撃ちあいだけを行って、
味方6割減る 相手4割減る。の交換をして、味方が1部隊も落とさず撤退した場合
相手としては思考の歪みが出てしまいます。
要は、「白兵に勝った?のでアドバンテージを取る為の方法を考える」訳ですが、ここがかなり難しい。

敵が白兵で有利とってから内乱取ろうとすると、味方は100%の兵力でイチャモンを付けることが出来る
敵がそのまま号令で攻城を取ろうとすると、味方は守ってからより好条件のカウンターの線を探る事が出来る

最適解はおそらく〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇みたいな所なんですが
これ、実際にゲームしてて選択出来るかな?ってなると まあ、征覇王とかじゃきついんじゃないかな。

1回なぞなぞをしかけるのは結構ありかなと思います。
無論、敵の弓が強くても、 騎馬で弓さらう 低武力を集中攻撃 など工夫次第。
敵の槍が不用意に上がってきた場合にそれを倒すことが出来れば
ランチェスターの法則に則り、試合が有利になるので落ち着いて不利な兵力交換を1回はやってみる。
はアリかと思います。


・まとめ
>どっしりとした操作を心がける
>よほどの自信が無い限りは基本、槍を弓より上に上げない
>上記の事をしっかり履行して、こちらに非の打ちどころがないのに負けた場合、その号令が弱いから変えた方がいい。
更新日時:2019/12/18 12:12
(作成日時:2019/12/18 12:06)
カテゴリ
日記
コメント( 6 )
6件のコメントを全て表示する
ぽへ
ぽへ
2019年12月18日 12時58分

むーちょくは、空気読めないけど
板尾さんのデッキに、馬超が入ってることくらいは
理解してるに決まってるじゃないですか、、、
証31おめでとうございます

ジャスタ
ジャスタ
2019年12月18日 13時44分

板尾さん証31おめでとうございます!

板尾の嫁
板尾の嫁
2019年12月18日 13時59分

むしろむーちょくだからこそ馬超入ってるデッキが城殴るわけないくらいわかるでしょうし、
「根本的に」と書いてるから一般論求めてると信じてたんですがね…
(´◉◞౪◟◉)雑にオチで使われとる。

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