縁について

明日からの解任、在野武将登用機能追加を前に縁(えにし)について個人的見解を書いてみます。

今回の三国志大戦と旧大戦の大きな違いの１つがオンデマンド印刷による武将カードの紐付けがあります。
この紐付けにより旧大戦では容易に行われていたトレードがターミナルを介してしか出来ず、またそのトレードも特定の相手を指定出来ず、複数の同条件のトレード登録があれば早い人とのトレードになります。

この不自由なトレードを強いることになった救済措置として縁が設けられたのかなと解釈しています。
だから自分的には数十戦したらオマケで欲しい武将が貰える、くらいに考えてます。
この解釈が救済措置では無く、プレイ後のカード排出と同等程度のカード入手方法として解釈されているプレイヤーが大評定や登園、SNS等で散々文句を言われてるのかなと。
これっぽっちの縁しか貰えなかったらSR一枚入手するのに何万円かかるねん。みたいな書き込みを見かけると、いやいや、その間に何時間三国志大戦を遊んで何十枚のカード排出されてん。とツッコミたくなります。

縁があることによって新カード追加日の最初の排出で目当ての武将を引ける事が出来るんですよ。

加えて解任、登用の縁についても個人的見解を書かせてもらうと、
C.UCは予想より多め、R.SRは予想より少なめではあったけどトータルで考えると予想よりお得なレートなんじゃないかと感じました。
R.SRの少なめな縁ではあるものの登用に必要な縁も少なめなんで登用しやすく良心的かなと。
予想の縁は解任R10、登用R50、解任SR30、登用SR100とこんなレートで実装されていたら文句出てたな（笑）
とりあえずゴミにしかならない被りC.UCは縁に、トレードの素材になるR.SRは保管しておこうかなと。

また28日の期限は需要がなさそうなのだけを解任して、解任→登用の遠隔トレードをしたい人はそのトレード直前に解任すれば十分な期限のはずです。
それでも文句を言ってる人はカードをショップに買い取りして欲しい人？であるなら、紐付けや28日の解任期限はショップの中古カード売買させないという意思表示だと思うので諦めた方がいいですよ。
当たりの主将器、副将器ならネットオークションで売れるだろうし、信号機なら仮にショップが買い取りしても二足三文のはずなんで、仮に28日の期限なり、紐付けを無くしても買い取りしてもらう旨みが少ないかなと。

あと今回の不要武将を縁に変えたい。内乱を何とかして欲しい。の様な意見、要望に対して運営は

やれることはやる、でも譲れないことは譲らない。

これまでターミナルで同レアのトレードだけだったのを、縁によるトレードを可能にはするけど、ショップによる売買は出来ないようにする。
内乱のダメージは下げても内乱を廃止にはしない。

大評定を開催したり、大評定後のシステム変更を見ているとある程度運営のやり方を理解してきました。

とりあえず明日からリサボを漁るって楽しみが増えましたね♪