病床より

月：二中　4-1

おそらく今日には二下に落ちてるんでしょうけど
2回目の二上リーチ。
前回はここから２連敗しましたからな。ガハハ。

って所で帰宅後に倒れて丸１日倒れっぱなしになってました。
（倒れてた日の大戦は、0000で余裕で負けた）
今日は体力も６割位戻ったので、マッチングガチャやってきます。


・紐切
縁の多い少ないより、直接金にならないシステムをシステム構築費を出して新しく実装したセガにとりあえず感謝。
（元々のがめつさには目をそらす。）


・文字で書く事
攻略や考察。
結構皆好きなのですが、大切な事は成果を出す事だと思います。
そしてそれは、勉強する側もそうですが
攻略や考察する側も同じくしていえる事なのです。


・三国志大戦４におけるデッキ作り
さて病床にある僕が、散々話されているようなデッキ作りの話をする訳ですが
現状の流行デッキを思い返してください。
関羽時代の蜀４、諸葛亮時代の蜀４、張飛時代の蜀４
・・・。
マッスル手腕、マッスル大徳、マッスル摩・・

つまり今の所は、
このゲームは武力is正義であると言えます。
（例には魏が入ってませんが、魏も張遼の武力９やﾎｳﾄｸ徐晃固めが強いですよねー）

1コス：3　2（制圧２）
1.5コス：6
2コス：8
2.5コス：9
3コス：9
はい。はいはい。
貴方の手元にあるデッキを見てください。
武力を落としてる娘はおりませんか？


＞武力が無い＝計略が強い＝計略を使わないと意味がない
武力編重脳からみると、上記の条件を満たさないカードが、
おそらく貴方のメイン計略、サブ計略なのだと思われます。
そして、この数が多ければ多いほど難しいデッキで
少なければ少ないほど簡単なデッキと思います。


＞壊れパーツ達
そんで、コスト比高武力かつ有用計略を持つスーパーカード達が何人かいるのお気づきだと思います。
個人的にピンと来たものを上げるのであれば（群雄だけ迷った）
魏：徐晃、殿馬
呉：蛮勇、ｼｮｳｷﾝ
蜀：ｶﾝｺｳ、雷同
群：ﾄｳﾄﾝ、ｺﾞﾘﾗ
抜きたくないこだわりのカードが強くない場合、こいつらは頼りになる存在になると思いますね。


＞何がいいたいか
「スペックを落としてまで採用したカードは、効果的な利用方法を考える必要がある」
です。


・孫尚香
さてこのゲームやるに当たって僕が最初に引いたSRは張角でしたが忘れてる事にしてSR孫尚香だったので
まあ、このキャラをとりあえず使い込もうという所で
上記のコスト比最高武力は満たしているし、完璧に思えましたが強弓ダメが減って急に弱くなりましたね。
使い方の歴史ですが
＞太史慈⇒連環正兵正兵⇒目覚め
＞蜀４からの開幕を凌ぐ術
＞陸遜チャレンジ（陸遜が使いこなせなくて頓挫）
＞呉軍大攻勢からｼｮｳｷﾝ⇒ｼｮｳｷﾝ攻城した方が効率よくね⇒呉軍の大攻勢からの孫尚香
＞蛮勇引継（死にかけの蛮勇を引き継いで、次の蛮勇が生き返ってくる間の時間稼ぎ）
＞手腕孫尚香

という積み重ねられた歴史がありましたが、これとは別に魅力1枚と呉独特の士気差を活かした
士気３目覚め
士気４意地
士気５蛮勇
士気６手腕
士気９手腕＋目覚め
等で先に仕掛けて攻城を取るという、プレイングは大分板についた感あります。

ガチからは遠ざかるカードを入れて運用する場合は
そのカードの持つ価値を出来る限り引き出してやろうという思いを込めましょうっていう綺麗事で締めくくります。（ｷﾘｯ）



・動画
周泰手腕VS騎馬単求心

プロのような伏兵の踏み方
相手のミスにしか呼応しないハイエナ的立ち回り
脳死周泰　が見所





つか相手ミスしてくれなかったら、このデッキ一生チャンス回ってこない感あるのでノーチャン感ある。