于禁と鮑信

『乱世という舞台には…
　華美苛烈な戦いが相応しい！』








『生きて規律を守ることこそ、我が忠義』









以下ぐだぐだとした于禁鮑信語り

黄巾の乱のときに于禁の故郷で鮑信が旗揚げし、于禁はそれについていきました。ほどなくして鮑信は旧友の曹操を守るべく奮戦して戦死、于禁は鮑信の命に従って、曹操に仕官しました。たぶん三国志大戦でもそんな感じです

義勇ロード魏伝では于禁は鮑信のことは曹操軍参入のときに少し触れるだけで、あとは規律大好きっぷりを披露しています。あとは黄巾伝の第５章第２話対曹操軍で鮑信と于禁がなかよくしているのが確認できるらしいです

（ストーリーが義勇ロードからは離れていた）さんぽけでの于禁は、姜ちゃんのラッキースケベに遭遇する前に、曹操にこのまま仕えていてもよいものだろうかと悩みながらも、天国の鮑信に向かって声を張り上げて、うぶんそく頑張りますぞ！！！！と宣言しています。こちらの于禁のほうが鮑信の死をこじらせてそうですね
 
于禁はそんな仲の良い主鮑信に兵を託され、鮑信が黄巾賊の群れの中に消えるのをただ見つめることしかできませんでした

そういうこともあって元々の性格も相まって、『生きて規律を守る』ことが忠義であると、戦のたびに自分に言い聞かせるようになったのではないかと自分は思っております




店舗予選参加しようと思ってたけど余裕で寝坊したので今日は大戦してません。来週頑張ります（日記部分）