はじめまして。 よく言われるのは「横山三国志」と「蒼天航路」ですね。
そもそも三国志は歴史書である「正史三国志」と、後世の創作である「三国志演義」がありまして、それぞれで語り部のスタンスが大きく変わります。 ちなみに世間一般で知られていたりモチーフにされるのは「三国志演義」が圧倒的に多いです。
先程の2作品で言えば「横山三国志」は「演義」。 「蒼天航路」は「正史」がモチーフ。 どちらが正しいではなく、多角的に三国志を楽しめるので、どちらもカバーするのがお勧めです。 ただし話が長いので両方読むのは大変かもしれません。なので個人的には、三国の物語をきっちりフォローしている「蒼天航路」がイチオシです(横山三国志は呉を軽んじすぎなので)
覇ロードなどおすすm・・・
冗談です。アレを三国志といった場合殴られても文句は言えません。
三国志の大まかな流れを知るにはぜひ横山三国志を最後まで読むことをお勧めします。
敵将李典うちとったりー\(( °ω° ))/ 天地を食らうも三国志とは違う気がするので流れを知るなら横山三国志ではないでしょうか なお全60巻……
コメントありがとうございます。 蒼天航路と横山光輝三国志を読んでいきたいとおもいますー!
はじめまして。
よく言われるのは「横山三国志」と「蒼天航路」ですね。
そもそも三国志は歴史書である「正史三国志」と、後世の創作である「三国志演義」がありまして、それぞれで語り部のスタンスが大きく変わります。
ちなみに世間一般で知られていたりモチーフにされるのは「三国志演義」が圧倒的に多いです。
先程の2作品で言えば「横山三国志」は「演義」。
「蒼天航路」は「正史」がモチーフ。
どちらが正しいではなく、多角的に三国志を楽しめるので、どちらもカバーするのがお勧めです。
ただし話が長いので両方読むのは大変かもしれません。なので個人的には、三国の物語をきっちりフォローしている「蒼天航路」がイチオシです(横山三国志は呉を軽んじすぎなので)
覇ロードなどおすすm・・・
冗談です。アレを三国志といった場合殴られても文句は言えません。
三国志の大まかな流れを知るにはぜひ横山三国志を最後まで読むことをお勧めします。
敵将李典うちとったりー\(( °ω° ))/
天地を食らうも三国志とは違う気がするので流れを知るなら横山三国志ではないでしょうか
なお全60巻……
コメントありがとうございます。
蒼天航路と横山光輝三国志を読んでいきたいとおもいますー!