出直し　１日目

全国を8戦してきました。
使用デッキはマッスル手腕です。
手腕孫権(攻撃)、孫策(突破)、小喬(士気)、勘当(攻撃)、宋謙(長槍)

一戦目　勝利(呉軍の大攻勢)
vs暴虐陥陣営(群雄の大攻勢)
董卓、華雄、高順、鄒氏

開幕攻めて華雄でアドバンテージを取って、守りつつ高順でロマンという感じと判断し法具を選択した
士気を使わず開幕を凌げたのは良かったと思う
その後の戦い方がいまいち分からない
手腕で攻めて暴虐打たせてを繰り返して城ダメを作るを繰り返して手腕が落ちてたら蛮勇を使う感じでなんとか勝利

開幕しのげなかったらどうすべきかわからない

二戦目　勝利
vs暴虐陥陣営(群雄の大攻勢)
董卓、華雄、高順、鄒氏

開幕は法具も士気も温存、槍を振り回しつつ鄒氏からサーチして部隊数を落としていったがこちらも落ちる
互いに部隊が落ちたので仕切り直し
一戦目と同様に動くが、相手の方がうまくギリギリでの勝利

相手のやりたいことは分かるがそれに対応して自分のやり方が分からなくなってる

三戦目　敗北(呉軍の大攻勢)
vs4枚天啓(再起の法)
孫堅、甘寧、朱然、勘当

開幕を天啓を打たれたのがミス、その後内乱をとられたのもミス、士気12から手腕、法具、手腕とつないで天啓の武力に対応しようとしたが、１回目の手腕を甘寧でしのがれてしまった
2回目の手腕を打って、天啓を引き出すも相手の天啓に甘寧が入ってないことに気づかず耐えれば城ダメとれると考えてしまった

四戦目　勝利(連環の法)
vs4枚武神(蜀軍の大攻勢)
関羽、張飛、劉邦、張皇后

中央に溶岩地形の為、部隊を左右に分けたところ主力と反対側に相手部隊の主力がきた
守りに戻るのは厳しいと感じた為、連環を使い手腕と宋謙を攻城へ向かわせ孫策を制圧兼守備へ
勘当、小喬、孫策で守備をしようとしたところで相手の法具発動したため蛮勇で各個撃破を狙うが相手の張飛が計略発動で槍マウント、関羽だけには攻城されたくなかったため蛮勇を貼り付ける事にしてその間に無事落城

思いきりが良すぎたのか考えることが面倒くさくなってしまったのか大胆な事をしてしまった

五戦目　敗北(呉軍の大攻勢)
vs4枚槍董卓(増援の法)
槍董卓、馬超、トウトン、馬鉄

これは何をしてくるかが分からず終始グダグダだった
何がダメでどうすれば良いかもわかってない

六戦目　敗北(呉軍の大攻勢)
vs関羽入り覇者求(魏軍の大攻勢)
曹操、関羽、曹洪、楽進

五戦目を引きずりグダグダに
槍出ししつつ手腕と法具で城を取りに行くものの関羽の咆哮戦法で各個撃破された

七戦目　敗北(再起の法)
vs5枚呂布ワラ(再起の法)
呂布、トウトン、張魯、鄒氏、程遠志

どうやって勝つか分からない、開幕で城ダメか内乱をとりたかったが呂布、トウトンが強くて撤退
終始どうしようもなかった
勝つにはダメ計か妨害が欲しいと思うが、ランカーがどう勝つのか気になるところ

八戦目　勝利(増援の法)
vs魏４(増援の法)
関羽、徐晃、王異、馬鈞

とりあえず攻城兵が怖かったので優先的に処理した
その次は王異を弓サーチ
相手の数を減らして攻城をとるを繰り返して、あとは守りに徹しました
相手より多く城ダメを取っていたのでギリギリ勝利
守りや部隊管理に課題が多いと感じました


しっかりと考えて戦えるのは１セットが今の限界な気がする
少しずつ伸ばしていければとおもう
4枚高武力のさばき方が分からない、高武力騎馬がキツい

課題は山積みだ