宿直明けの万全とは言えないコンディションでも時間はたっぷりとれたのでゲーゼンに行ってきました。TAMON∞です。
昨日の勤務中に思いつき、勝手に先生と仰いでるぽへさんからのアドバイスで完成したビタ止めにかわる新戦術…
名付けて「猪木式突撃」をひっさげて全国対戦にいざ進軍!
※猪木式突撃とは突撃オーラをまとった状態で槍兵に接近迎撃を受ける手前で反転、相手の槍撃をわざと受けて突撃オーラを消しそのまま乱戦に突入→後続の騎兵で突撃をする。
さながら猪木のビンタで闘魂を注入されるような動きから命名。無論さっさと連突して相手を落とさないと槍撃受ける分こちらが不利になります。
本日の戦績10戦6勝4敗 累計15戦9勝6敗
1戦目(敗北)
VS呂布・魏関羽・馬騰
まさかのケニア対決。素武力1高いぶんこっちがゆういやん、Vやねん!
・・・と開幕は思ってましたがハンドスキルの差や部隊の集散離合のタイミングなど細かい読みあいに勝てずorz
計略も無双だよりにしていたのが祟り(城ダメを気にして暴虐を打たなかった為)西涼の乱にかき回され完封負け。
2戦目(敗北)
VS曹操・龐徳・賈詡・楽進・于禁
恐怖の伏兵2枚入りの騎馬単求心。
誰で伏兵踏んでも絶望的な未来しか見えないため及び腰に。一応中央にダメージ地形を引いたので呂布には地形の周りをうろちょろさせる。
董卓が賈詡を踏んで馬超を救援に向かわせる最中に反対側で于禁を踏む呂布(ノ∇`)アチャー
中盤無双で蹂躙するも城攻中に離間の計を受けて全滅・・・終了。
3戦目(敗北)
VS孫権・孫策・韓当・宋謙・吾粲
火刑ゲー。火計じゃなくて火刑ゲー。無双→火計。士気7たまれば火計。
わかってるはずなのにこのループから脱せず成すすべなく落城負けで三連敗orz
4戦目(勝利)
VS龐徳・郭嘉・郭淮・騎馬李典・楽進
四品中位に降格して気を取り直して当たった相手は初対決の迅速指令。巷では強カードと噂されているので戦々恐々と開戦。
郭嘉を呂布でぱちったお蔭で我慢の時間が続くも城内突撃をフル活用して城ダメ無しで序盤を防ぐ。
中盤のぶつかり合いで迅速指令を使われ敵の中心地に無双を投下→董卓と馬超で郭淮をいじめるという図式を繰り返す。
気付けば内乱5回城門2回を呂布がもぎとり大勝利。
5戦目(勝利)
VS公孫瓚・左慈・張梁・侯成・馬鉄・張曼成
騎馬多めの白馬義従デッキ。脅威となるのは左慈の無双コピー。
左慈を董卓が踏むという考える限りベストな開幕で張梁を落とすことを念頭に置いて立ち回る。
素武力の差があったので騎馬の枚数があれど優位に立ち白馬義従は無双で対応。
士気が足りなかったのか無双が切れた後に左慈が発動したのでニッコリ。
終始高武力の突撃を生かせた試合で無事勝利。
日誌04につづく…