緋略なんてなかった

まずは十一州に昇格しました。
前に教わった話では金プレートは十二州からのはずなので、頑張らねばー



とりあえず昇格戦は漢王朝の末裔で行いましたが、今の性能は蒼略が全てって印象がありますね。

緋略なんてなかった、いいね？みたいな


漢王朝の末裔が出る前までは呉のデッキを使用していましたが、漢王朝の末裔の使いやすさが感じ取れるところがあります。

その比較対象が天啓の幻と巨虎の王道です。

天啓の幻は武力の上昇値は末裔よりは高いけど、むしろ制圧が下がったり、計略がかかったら効果終了時に撤退が確定していたりしています。
巨虎の王道の蒼略は移動速度を失います。

しかし漢王朝の末裔は制圧は下がらず、効果終了時は兵力は相当減るが撤退確定ではない。移動速度も落ちない。

むしろ攻城力が高まる！

その代わり劉備自身が2.5コストで武力7は少し悲しい、いや仕方ないのかもしれないけど。
ともかく敵陣にしろ自陣にしろ壁に張り付いて蒼を打ってがんばれ！的な感覚

中央同士のぶつかり合いになってはいけない、士気７ぴったりもって城にたどり着く動きならまだ漢王朝は頑張れる…と思う。
蒼略より武力上昇値が高いのとぶつかったら！？

…どうしよう？(笑)


ところで我が屍を越えよの孫堅を引きましたが、雲散されたらパァだから！っていうところで、デッキ構成は難しそう。
でもなんか使いたくなるイケメンカードって感じしますね。