から脱退します。
よろしいですか？
『一時は最新２０戦３勝まで落ちた男』 邪道伊勢守です。
１０月３１日に『十四州 丞相』に昇格しました。
十三州に昇格した「蹂躙区星デッキ」で勝てなくなり、デッキを試行錯誤する日々が続く。
参加した大会の上位陣が使用していたデッキを試しつつも、１勝２敗ｏｒ０勝３敗が続き、中々勝てない。
十三州での９月の成績は１７勝４１敗（勝率２９．３％）だった。
１０月に入り、Ver.2.6.0Aが稼働。
最初の探索で「漢王朝の末裔」劉備を引き当てる。
末裔劉備に仁王張飛・張翼・諸葛鈴を加えたデッキで勝ち進み、１０月１３日までは８勝４敗で勝ち進む。
「子龍是在」に対して「局地の雲散」が有効だった。
嘗て「征知の法」→「魔王の蹂躙」コンボで効果時間を長くして落城を狙う戦法を使っていたので、「漢王朝の末裔・蒼略」でも同じ事が出来ないかと思い、１０月１４日より法具を「征知の法」メインで試してみた。
ところがこれが大失敗。
１０月１４日～２７日（６戦目まで）の成績は５勝１９敗という散々な有り様だった。
※末裔以外のデッキでも負け続け、最新２０戦は驚愕の３勝…
転機が訪れたのは１０月２７日の浜大津遠征。
ここで伊賀から遠征で来ていた『匠』めさ☆君主からアドバイスを受ける。
大会終了後の全国７戦目より法具を「再起の法」に変更。
武力８槍が２部隊（傅彤・継承張苞）揃ったデッキを試してみると３連勝。
遠征から帰った後の１０月３１日に地元で昇格戦に挑む。
嘗ては苦手意識のあった二枚看板＆袁紹デッキに勝利（この日３勝）し、昇格に成功した。
マウント突撃の粗さや守城操作の脆さなどの弱点は残っているが、これを改善していきたい。
また、１１月上旬にバージョンアップが予想され、「漢王朝の末裔」の弱体化があると思われるが、対応していきたい。
邪道伊勢守 十三州での成績
１２５戦 ４３勝 ８２敗 （勝率３４．４％）
魔王の蹂躙＆城門区星
１９戦 ７勝 １２敗 （勝率３６．８％）
漢王朝の末裔 仁王張飛入り
３６戦 １３勝 ２３敗 （勝率３６．１％）
漢王朝の末裔 傅彤・張苞入り
７戦 ６勝 １敗 （勝率８５・７％）
１０月３１日に『十四州 丞相』に昇格しました。
十三州に昇格した「蹂躙区星デッキ」で勝てなくなり、デッキを試行錯誤する日々が続く。
参加した大会の上位陣が使用していたデッキを試しつつも、１勝２敗ｏｒ０勝３敗が続き、中々勝てない。
十三州での９月の成績は１７勝４１敗（勝率２９．３％）だった。
１０月に入り、Ver.2.6.0Aが稼働。
最初の探索で「漢王朝の末裔」劉備を引き当てる。
末裔劉備に仁王張飛・張翼・諸葛鈴を加えたデッキで勝ち進み、１０月１３日までは８勝４敗で勝ち進む。
「子龍是在」に対して「局地の雲散」が有効だった。
嘗て「征知の法」→「魔王の蹂躙」コンボで効果時間を長くして落城を狙う戦法を使っていたので、「漢王朝の末裔・蒼略」でも同じ事が出来ないかと思い、１０月１４日より法具を「征知の法」メインで試してみた。
ところがこれが大失敗。
１０月１４日～２７日（６戦目まで）の成績は５勝１９敗という散々な有り様だった。
※末裔以外のデッキでも負け続け、最新２０戦は驚愕の３勝…
転機が訪れたのは１０月２７日の浜大津遠征。
ここで伊賀から遠征で来ていた『匠』めさ☆君主からアドバイスを受ける。
「再起の無い場面での蒼略は無謀。 緋略でも充分な成果が出せる。」
大会終了後の全国７戦目より法具を「再起の法」に変更。
武力８槍が２部隊（傅彤・継承張苞）揃ったデッキを試してみると３連勝。
遠征から帰った後の１０月３１日に地元で昇格戦に挑む。
嘗ては苦手意識のあった二枚看板＆袁紹デッキに勝利（この日３勝）し、昇格に成功した。
マウント突撃の粗さや守城操作の脆さなどの弱点は残っているが、これを改善していきたい。
また、１１月上旬にバージョンアップが予想され、「漢王朝の末裔」の弱体化があると思われるが、対応していきたい。
邪道伊勢守 十三州での成績
１２５戦 ４３勝 ８２敗 （勝率３４．４％）
魔王の蹂躙＆城門区星
１９戦 ７勝 １２敗 （勝率３６．８％）
漢王朝の末裔 仁王張飛入り
３６戦 １３勝 ２３敗 （勝率３６．１％）
漢王朝の末裔 傅彤・張苞入り
７戦 ６勝 １敗 （勝率８５・７％）
更新日時：2019/11/05 00:04
（作成日時：2019/11/04 23:49）
（作成日時：2019/11/04 23:49）
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