今バージョンも終わりと聞いて

明日さんなまということで、今バージョンももう終わりですね。
カード追加されたのに空前のプレイしないバージョンとなった今バージョン。
みなさまいかがだったでしょうか？

プレイできなかっただけでモチベーションが下がったわけではないのです…実生活の出費が…車だとかガステーブルを新しくすることになったりとどうしても遊び金がなくなる…

プレイは少な目ですが、勝率はかなり良かったんじゃないですかね。なんと言っても、末裔、白馬、周泰、趙雲あたりに負けなかったのが大きいのかと。末裔は事故ったりのミスがなければまず負けないし、白馬にいたっては無敗。
基本的にワラ使ってましたが、序盤は本当に環境が良かったです。中盤から騎馬盛が増え始めて調整を繰り返す日々。さらにはワントップを咎める編成も増え始め…
最終的には６枚鍾会やら６枚何進で遊んでました。
次のバージョンどうなるかは下方は予想できても、上方は魔改造の危険があるので予想が難しいところなので控えますが、楽しいバージョンになるといいですね。

６枚鍾会を使っている時に、ホームのルーキーが
『４枚でもおかわり号令打つんですね』
と言ってきました。
その時は３部隊の兵力が残ってて、弓の兵力が少ない状態。相手は武力８が１人残って…奥義はまだ残ってる…だったら使いますよね。翻意は軽いし、奥義使ってくれるかも知れないし、スルーなら試合が決まる状況なら。弓は兵力なくても仕事できるし。
三国志大戦を強くなりたいならクロノレガリアをやれとわたしはよく言ってますが
自分の手札と相手の手札を比較してどれだけのリソースをつぎ込むか判断するのは重要ですよね。
カードを動かす技術よりも、戦況の判断を磨くほうが大事だと思います。

自分が今勝ってるのか？
士気使ってどれだけの戦果が得られるか？
その後の展開がどうなるか？

ルーキーはその局面、局面で自分しか見えていないことも多いですね。相手のいるゲームだからとはよく諭してますが、どこぞのいい加減な司令じゃないですが

『敵の動きに合わせて柔軟に対応せよ』

に尽きます。

と、ルーキーに指導することは自分にも刺さるブーメランなので、自戒の意味も含めて記しておくことにします。

今のクロノレガリアはクローンとかもう人類の限界を超えはじめて、小卒のわたしは勿論、大戦プレイヤーにも勧め難くなってしまいましたね

作成日時：2019/11/04 09:57

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日記