最近仕事が忙しく、帰るのも遅いので平日はゲーセンに行けない日々が続いていました。
やっと週末だーと思ってがっつりプレイ。結果、
まぁ・・・なんというか・・・ねぇ・・・?
あまりにも負けすぎて悲しみの帰宅となり申した・・・
自信があっただけに一段と落ち込みました。
使ったのは、
こんな感じです。
評判の白馬を使うも致命的な弱点を点かれ、
火焔はきっちり溜められるもリターンがこれと言って取れず、
雄飛は一生馬に揺さぶられ、
いつものデッキに戻すもパワー不足が否めず解体し、
トドメに周泰を2パターン試すもどちらも劉備に粉砕されて終了しました。
やる気はあるのに一向に勝てず、デッキもしっくりこないのはかなり精神にクるものがあります。
末裔劉備はたしかに強いんですが、トップメタとして見られているのでしっかり対策を取られてしまっているので使う気にはなれない・・・
次は趙雲ノラガミ姜維天女バラを使う予定ですが、それがダメだとなるとどうしようも無い感。
どうしたものか。
コメント失礼します。 劉辟デッキの構成が似ていましたので、思わずコメントしてしまいました。
私の場合は、2コス騎馬枠を⇒荀灌 1.5コス槍枠を⇒姜 にしています。 制圧Aと騎馬2での塗り 2コスの騎馬を活かす立ち回りに
不安があるので、槍に変えました。 姜を⇒呂姫 の神速騎馬に変えたりしますが、戦火が乏しいので姜にしています。
荀灌にしているのは、推し武将が羊徽瑜なので、羊徽瑜を採用したデッキが無いか放浪の旅に出てようやく見つけた形です。そのデッキと
似ている編成があったので、とても親近感がわきました。 荀灌と劉辟の計略が両方とも兵力回復系なので、セカンドアタックは両端攻めで、相手にどっちの対応をさせるか選択してもらい、低い部隊で処理に来た方で計略を使います。 相手のフルコン等には弱いので
相手がしたい事をさせない、鬱陶しい攻めで勝つことが多いです。 新カード追加時に劉辟を高順に変えてみましたが、騎馬が無くなるのと
以外と回復料が少なく、時間も短いので戻しました。 それでは、良き三国志大戦ライフを過ごして行きましょうm(__)m
> 蓮琴 さん
コメントありがとうございます。
私のデッキは、各武将の採用理由が、
閻行:対騎馬単・騎馬盛り。劉辟で槍消ししての白兵が強い。劉辟と合わせて使うと殲滅力高め。
鄭:対ワラ・バラ。劉辟を貼り付けても攻城が取れそうにないときは、孤立した部隊を落とすことでゲージを削れる。
鄒氏:対超絶。
張宝:対フルコン系。劉辟を押し付けて先打ちを強要し、牛歩で時間を稼ぐ。
なので、荀灌を採用すると、私とはまた違った動かし方のデッキになりそうですね。
素武力が落ちる、機動性が低く、高武力騎馬の端抜け・突撃の対処に困るといった欠点が出てくるので、私は荀灌は使わないとは思いますが…
荀灌を使うなら、普単色でバラを組んだほうが強そうな気はします。