王者の決断を使って、この先生きのこるには

難しいですね、王者袁紹は。栄光袁紹ならまあ何とかなるかもしれませんが。

コメントありがとうございます。
やっぱりそうですね。攻めるタイミングが決まってるので準備できない時の弱さが分かりやすい。サブ計略入れると、爆発力が弱くて巻き返せないジレンマ。うぬうぬ

再起とか連環で足掻くのはもうやっていますよね。
…文醜と沮授君がコンビを組んで暴れるのは？　もちろん真正面からぶつかると危ないので、殿やその他を犠牲にして城は割られない程度に防衛相手する。で、相手を一押しすると倒せそうかなというあたりで暴れる。
うまくいけば撤退だけでなく士気も荒稼ぎし、復活した殿と一緒にラインを上げれば士気１２貯まっているという筋書き。沮授君はいつのまにか範囲も士気バックも上方修正されていましたので。
まあそう簡単にはいかないでしょうがねｗ

コメントありがたやー。ソジュはやってみたのですが、倒せなくてきついかな。やり方がへっぽこだったかもしれないですが、こちらが倒されずに相手を倒すのは至難の技です。ソジュ２連打とかやったこともあるのですが、普通に帰られて士気差がうまれ、かつ王者がもう最後しか打てない落ちになったことがあります。

沮授君はかつては範囲も狭く、武力１なのに敵の真ん中に飛び込まないと敵にかからないという時代もありました。
あまりに使う人がいないのか、範囲も拡大し敵を倒した時の士気バックが１→1.5→２という立て続けの上方修正が続いています。
沮授君の強みはこの士気バックと10Cという長さにあります。とはいえ武力低下は３のみで速度低下もなしと、肝心の撃破に至りません。
二度掛けしてもさっさと逃げられて終わりというオチになりますなあｗ
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そこで防衛の要の旧文醜ですね、元々の武力８＋５で１３になります。そこに冷や水で武力を３下げるわけです。文醜本人も士気バックが１→1.5→２という立て続けの上方修正が続いています。相手を逃がしにくい速度上昇がついています。両方から士気ががっぽがっぽと入ってきます。この士気で殿につなげばよいのでは。
じゃあ文醜と沮授のコンビで新劉備の号令に正面から立ち向かえるかというと、無理でしょうね。超絶強化としてはかなり控えめの部類に入ります。相手の蒼は武力８も上がり、その後兵力6割減となります。できればそろそろ効果が切れるなというタイミングで、文醜と沮授を出して暴れさせたいですね。

おお、なるほど。ブンシューを使うパターン試してみますね。ありがとー