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三国志大戦日記:昇格降格戦:8枚漢鳴悲哀

by
azuharu
azuharu
皆さんお疲れ様です。
大阪では、地震があり自宅もなかなか揺れました。震度自体は3程度だったのですが、昔の家なので潰れそうで怖かったです。大阪にいた父達も無事で一安心です。

 近況はそこそこに、三国志大戦についてですが、最近はライブの現地参戦が続くという事で、あまり三国志大戦について研究はできておりませんでした。まぁ、研究したからといっても、勝率は四割を切ってしまって久しいので、研究が役に立つかは怪しいのですが。

そんなこんなで、三品中位初の昇格降格戦です。
私はいつもの8枚漢鳴悲哀。

使い込んでいることもあり、現在一番使いやすいデッキとなっております。開幕速攻で舞うことができる点と柵三枚を用意でき、また再起に念願の柵宝玉がついたことによりとても使いやすくなりました。
加えて、最終盤のMAX漢鳴戦法は悲哀効果も合わせて武力20を越える怪物となり、攻めてきた相手を殲滅してくれる心強い切り札となります。
また、残りカウントが少なくても、全軍に飛天号令からの敵城壁張り付きによる攻めは移動スピードと武力が上がることによって多少のゲージ差ならひっくり返してくれる威力を秘めています。
弱点は、前に触れたように1コストであることによる攻城力不足。ゲージを半分割られているとほぼ勝ち目がなくなります。

さて、ここまで自分のデッキについて話しましたが、昇格降格戦の相手のデッキです。

はい。捨陣陥陣営です。
正直、このタイミングで一番当たりたく無い相手ベスト2ぐらいに入るデッキです。(ちなみに、ベスト1は遠弓麻痺矢)
 勝ち筋としては
①高武力弓からシン姫を守る。
②高順を柵に一人で当てさせない。
③テイの計略による被害を最小限にする。
つまり、基本的に常に三枚に乱戦要員が必要になりそう。
素武力の関係から、乱戦するには、二枚の撤退が必要だと思われるので基本的に抑え続けるのは無理です。


そんなこんなで、無事敗北し三品下位に戻りました。

 悲哀と言うか、8枚デッキは画面と盤面でわちゃわちゃしたいと言う点に置いては他の追随を許さないデッキだと思っているので、そんなカオスな状況が好きな人は是非使って頂きたいと思います。
そして、沢山流行って使っていると隣の方から2度見されなくなる日が来ると良いなと思います。
更新日時:2018/06/20 03:35
(作成日時:2018/06/20 03:34)
カテゴリ
日記
コメント( 4 )
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azuharu
azuharu
2018年6月21日 0時33分

yunatogirlsさん
コメントありがとうございます❗
悲哀は一人倒れると総武力2倍近くになるから、武力面では最強のはずです(震え声)
快進撃相手では、基本的に開幕でリードを取って、その後はラストカウンターを狙う形が主でした。
攻めの快進撃は自城に引っ込めて横弓を当て武力低下の時間を稼ぐことで無士気で凌げることが多いです。また、柵が三枚と多いので、法具での柵再建を検討した上で、序盤から中盤は柵の裏で槍を構える感じにすると高速騎馬は攻めにくくなります。
また、士気8を使い、縮地からの毒で時間稼ぎもできます。
最終盤は漢鳴戦法、飛天号令によって自城に来る時間を与えないようにすると基本的に完封出来ることが多かったです。
快進撃デッキは良くも悪くも武力殲滅に置いて孫策ががワントップになることが多いと思われるので、孫策対策をしっかりすれば勝てたイメージです。まぁ、素のスペックが高いカードなのでどちらかと言うと、号令のパーツとしての孫策の方が怖いですかね?

azuharu
azuharu
2018年6月21日 0時33分

上記長文になりました、失礼しました。

yunatogirls
yunatogirls
2018年9月1日 1時16分

あー、昔コメントしていた私がいたw で、返信してなかったなー。あー、柵裏の槍ね。それが一番の対策ですよね。
私が悲哀の舞を使っていて、攻めあがった所を快進撃でギタギタにやられて、柵裏の槍は無視されて武力40くらいの孫策が城門に突っ込んで負けましたねえw

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