三国志大戦日記:８枚悲哀デッキ構築：長文注意

明後日、深夜勤務終わりにゲーセンに行こう、と思い立ったのでメインデッキである悲哀のデッキ構築を考えて行こうと思います。
まず、悲哀の舞について僕(操作スキルが低くく、読みの浅いプレイヤー視点)の弱点として

①開幕の武力差がきつい。
それにより部隊同士で一気に乱戦されたらきつく、かといって１、2部隊を犠牲にしたとして舞ってもその後の武力上昇値、部隊数が厳しくカウンター迄繋げない。

②１コストメインデッキ故の攻城力のなさ。
端攻めをしてみてもスルーされると残りの６、５部隊で舞姫、城門を守らなくてはならず、せっかくの内乱、端攻城のリードも、相手の主力の一撃(城壁でも痛い)で大体ひっくり返される。内乱メインで数で塗りをしたら一点突破の号令に舞を潰される。または、早々に１体倒されて塗れなくなり塗り返されるが発生しております。ちなみに、大体僕が負けるのがこのパターンです。

③地の利(柵破壊)
舞姫や拠点防御型デッキの天敵。将器覚醒で常に陥陣営。柵持ち武将をただの素武力の低い武将にする怖いやつ。常に誰かを乱戦しないといけないので意識を引っ張られて辛い。

④ダメージ計略
これも対舞姫の基本にして、号令対策、脳筋対策、上手い人になるとチラつかせて部隊をバラけさせたりして戦場を支配する凄いやつ。大戦をやる上で絶対対策を忘れてはいけない物の一つ。

⑤何故か飛ぶ呂布。
柵とは…。知力が上がらないのが救い。相手にすると近づいてくるたびにビクビクしてます。そもそも素武力１０は強いです。押し付けられるだけでも辛い。

⑥超絶号令または、高武力達による号令
今の流行りと言いいますか、どの世界でも物理を上げて、囲って殴るが最強の戦術の一つであることは変わらないのでそれをどう崩すかがポイントだと思われます。
それと、赤青赤が舞姫または、メイン武将、城が潰されるパターンとしては動画を見ていても多いように感じるためそれの対策も必須ですね。

まだまだ、色々とありますが、大きな点としてこれらだと思います。

【対策(一生懸命考えました)〰️それに伴う武将セレクト〰️ 】

①のA：潰される前に開幕から速攻で舞う。また、全滅しやすいので宝具は再起がメインになると思われるので、魅力単で、将器は士気×２は確定かな？開幕強いってところで伏兵も欲しい。

②のA：攻城力と言う点では攻城兵、しかも、魅力持ちで１コストが安定感的には理想。まぁ、蜀に黄月英がいるので妥協するならそこ。ただ七枚デッキになるので今回は保留

③のA：今のところ将器効果を消すカードは無いと思うので常に乱戦を、そう言う点でも８枚でローテーションを組みたい。

④のA：武力を下げるまたは、知力を下げる計略を入れる。特に今は快進撃+火計、夏候覇+水計等の組み合わせを良く見るので知力を下げることは守る上で必須かなと。

⑤のA：伏兵とダメージ計略使いましょ。本当にそれぐらいを徹底したら良いかと。呂布は強い分対策も広く出回ってる所が弱点でもありますよね。

⑥のA：知力を下げて効果時間を短くするか、ダメージ計略で消し飛ばしましょう。引き継ぎし桃園は１部隊を６部隊ぐらいで囲んで倒すようにしましょ。それぐらいしか思いつかないのです。他の対策あれば教えてください。

上記の点を満たすカードをセレクトしていこうと思います。また、最大士気の点から２勢力または、将器同盟を一枚で考えて行った結果こうなりました。
【武将】
①ｼﾝ姫：歩兵
A：彼女がいないと僕の大戦は始まらない。
②大虎：歩兵
A：主な敗因である。攻城力不足。パンチ力不足。それを補う最強の１コストと言えば、もう大流星しかないでしょ‼️と言う訳より。歩夫人と孫権の娘、マザコン
③呉国太：槍兵
A：魅力、武力２、柵持ち、士気３柵復活と拠点防御１コストなら単体最高のスペックかと。孫尚香の母、孫堅の嫁
④EX周姫：弓兵
A：士気５のダメージ計略。確殺は知力２と低いながらも固定値が高め。周瑜と小喬の娘、孫登の嫁
⑤孫登：槍兵
A：魅力、武力２、柵持ち、将器士気要員でもある。いざと言うときの城ダメージ軽減と自殺要員。能動的に全体を上げたいことは多々見られる。孫権の息子、周姫が嫁。ちなみに、このデッキではハーレム(ギスギス)。
⑥歩夫人：槍兵
A：将器士気要員。ギリギリの時に大流星を回復させられるのは大きい。孫権の嫁。大虎の母
⑦趙夫人：弓兵
A：伏兵要員と武力と、知力を全体的に下げる計略要員。また、周姫との士気９のフルコンボで、知力７迄確殺にできる。基本はまとまった時に知力下げて相手のコンボや、展開を邪魔していきたい。このデッキの要になるであろう武将。孫権の嫁。
⑧徐夫人：騎馬
A：伏兵要員と、騎馬要員として。計略も単体ではあるが、士気３であり、知力も-８と大きく長期間と、ダメージ計略、妨害計略に対する対抗策としてはトップレベルであると思われる。孫権の嫁、孫登の義母