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漢鳴三君主はいかに

by
とつ
とつ
お久しぶりです。おーとつです。
今回は、新たに追加された漢軍三君主考察をしていきます。
士気まわりやデッキ構成例などを交えて書いていきます。
それではどうぞ。

①曹操
士気8の重めのフィニッシュ号令。
皇甫崇で出来ていた、「30カウント以降で号令打ったあとに、追加漢鳴3計略かます立ち回り」が士気盛りでもないと、厳しくなっています。
皇甫崇との差別化でいうなら攻城力ぐらいですが、そこまで大きなものでもありません。
というわけで、もし使うなら士気5~6の重めの漢鳴で漢鳴を貯めていくのことが良いと感じました。
特にR張飛など通常の漢鳴号令デッキには採用が渋られるものも採用しやすくなっています。
例) 曹操 張飛 麻痺矢 長槍 何皇后
(※朱シュンなどで2トップ6枚ワラ構成なども試しましたが、いまいち曹操自体が輝かず、断念しました。)

実際強いかというとそこまでかな?というのが正直なところでした。 

②劉備
士気5の武力+5兵力40%8カウントの士気効率良さげな号令。
漢鳴だと40~50カウントの苦しいタイミングで赤青赤などでフルコン落城狙われた時に光りそうなカードです。オーソドックスな漢鳴号令デッキの1.5コストのなんでもいい槍の枠なんかに悪くはないと思います。
これはメインに据えなかった場合の話です。
メインに据えたデッキを下記の通り考えました。
例)武力9朱シュン 劉備 サイボウ 皇甫麗 伏兵3/6  奮激3/1
朱シュンワラで一発目ワラの戦い方をします。その後士気効率がいい号令を3回狙って行くイメージです。わりと戦えます。

③孫堅
未印刷なので後日書くかもしれません。

以上となります。勢いで書きました。
作成日時:2021/03/02 22:09
コメント( 1 )
とつ
とつ
2021年3月2日 22時18分

スペック漢字、計略の詳細はざらっと書いてます。

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