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【初心者向け】回復の舞い考察その1 ~デッキ構築編~

by
岩興覇
岩興覇
おはようございます!桃園に投稿機能が追加されたということで、何か書こうかなと思いまして。

サークルの参加者も増えてきたので、回復舞いデッキに関する考察でも書こうかなと思います!
まぁ自分もそこまで上手じゃないので、初心者さんが参考になればいいなーぐらいの駄文ですのであしからず。

・回復の舞いデッキ構築
1、デッキに必要なもの
 ・甘夫人・・・いわずと知れたデッキの目玉。1コスト1/4魅力は三国志大戦2か変わってません。(1は確か1/3だった)
        武力1の歩兵ということで、舞う以外は何も出来ないといっても過言ではない。
 ・柵持ち・・・舞を守るのに必要な特技「防柵」を持った武将です。基本的に甘夫人と同じ蜀軍からの採用になりますが、後述のキーカードしだいでは別の軍も選択肢に入ります。
 ・キーカード・・・こちらはどんな立ち回りをするか?による武将の選別です。武力で押す・計略で立ち回る・数で押すetcいろいろあると思います。三国志大戦はどんなデッキを組んでも自己責任ですので、好きに組んじゃいましょう。テンプレとかよく言われますが、人のプレイスタイルによって合う合わないがあります。いろいろ組んでみて、いろいろ経験して自分に最適なデッキにたどり着きましょう!

 ・枚数・・・これはキーカードに左右されやすいのですが、三国志大戦に初めて触れるぐらいの初心者さんは4~5枚(甘夫人含む)で組むのをお勧めします。4~5枚なら自然と素武力は高くなるので、純粋なぶつかり合いなら勝ちやすくなります。その間に各兵種の特性と扱い方を覚えましょう。慣れてきて勝てるようになってきて、リーグが上にあがっていくと殴り合いでは勝てなくなってきます(計略や立ち回りの駆け引き等)そのときに勝てなかった要因を探り、デッキをいじることをオススメします。

構築編はこれでいいかな?何か質問があればツイッターへどうぞ。
次回は自分の立ち回りでも書いてみようかな?
作成日時:2017/01/16 08:21
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